はろ〜べいべ♡
2日組、3日組のみんなお疲れ様でした♡!♡!
写真はCanCam12月号宣伝動画の一コマ♡
さてさて、二次審査を明日に控えて、みゅーみゅが紹介したいのは、
美味しんぼ 第31巻(小学館)
「鍋対決!!」
内容をざっくり説明すると、山岡士郎vs海原雄山による、究極のメニューの至高のメニューの対決なり('ω' )三( 'ω')
一見、オーディションと関係なさそうだけど、考えさせられた話なんだ✩・.゚⋆
山岡さんたちは鍋対決に勝利するために、山奥の小さな家に住んでいる、へちかん先生を訪ねます(●´ω`●)ゞ
そこで、茶釜で煮た粥と、裏山から汲んできた湧水のお茶でもてなされます( 'ω')ŧ‹"ŧ‹"
素朴だけど、心からくつろぐことができた山岡さんは、飾らずにくつろげる場所を提供するのが、【もてなしの心】だと学び、それを鍋対決に生かすことにしました+゚。*(´∀`)*。゚+
そして、鍋対決⊂( ・∀・) 彡 =͟͟͞͞(✹)`Д´)
究極のメニューは「万鍋(よろずなべ)」という寄せ鍋的な高級ではないけど、いろいろな具材が入っていて、みんなに馴染みがある鍋を出します( ー̀дー́ )
対する至高のメニューは「至高の5大鍋」、スッポン鍋、フグチリ、アワビのシャブシャブ、ハモとマツタケの鍋、カニ鍋という高級な鍋を出してきます( ⁰▱⁰ )
特別審査員として招かれた、へちかん先生が、高級づくしの至高のメニューの方が好きだと言うから、山岡さんはびっくり
エエェ(・ω・´;三;`・ω・)ェエエ
何故かというと、万人受けしようとあれやこれやと取り入れた究極のメニューは相手に媚びることと、もてなしを取り違えてること
対して、至高のメニューは相手に一番美味しいものを食べさせたいという、もてなしが見えるということ
何が言いたいかと言うと、もてなしの心っていうのは、その時の自分ができる最高のことをするのが大事って話☆-(´>ω・`)b
山奥では、湧き水を使った一見素朴なメニュー
だけど、それは山奥では最高のもてなしで
対決では、材料費に制限はない
それなら、シンプルに美味しいものを贅沢に使って、もてなす
それもまた、その場においては最高のもてなし
明日のCanCam 新世代モデルオーディション二次審査
今、みゅーみゅにできる最高のこと
自分なりに考えてみた
至高のメニューより、山奥でのもてなしに近いかもしれないけど
その根っこにある最高のものを出すって心は同じだから
自信を持って、後悔のないように
明日という日に歩いていくよ
頑張るるる〜ら\\٩( 'ω' )و ////
みゅーみゅ
*雨音みう(みゅーみゅ)*
Miu Amane
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